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八分儀

Thursday
2018年5月24日

床の見える生活

それは、あまりに嘘つきだろうという話。 でもないよ。 孔子先生は40歳になったら迷わなくなったとおっしゃいますが、 何せ、こちらは凡人ですから、40歳のころはまだまだ「わくわく」状態で、 右も左もきょろきょろ迷ってばっかりでした。 でも、生来の面倒くさがりで、「えーーい、面倒だ、これでいい!」とさじを投げては、 後で後悔する日々の繰り返し。 私には「不惑」は永遠に訪れないと思っていました。 でもね、最近自分の好きなもの、やりたいことが結構はっきりして、 芯が通ってきたきがします。 例えば着るものは結局ユニクロと無印または、その系統。 だけど、マレーシアで出会ったバティックは全く違うけどOK。 つまり、自分の感覚で「いいな」と思ったものに揺るぎがなくなってきたという感じ。 シンプルなものが好きだけど、ばちっと主張があるものも好き。 そのさじ加減が自分で分かってきた。 例えば本。 海外日本とわずミステリーは好きだけど、 本格すぎてプロットや設定に懲りすぎているものは読んではみるけど、 続けては読まない。 時代物は、読み始めると好みのものかどうかがわかる。 どういうのが好みか説明できないけど、 なぜ、このみじゃないかは説明できる。 例えば音楽。 学生の頃あんなに苦手だったバロックが気に入ってきたので、 きっとそのうちバッハのモテットも聞くようになるだろうという期待。 つまり、自分の中で、オープンでいる部分と、 これ以上はいいですという部分がかなりはっきり線引きできている。 これは楽だ。 特に、枠にはまっていられるファッションはいろいろ悩まなくていいので楽だ。 逆に、本や音楽や美術はいっぱい新しいものに触れられるので楽しい。 自分の時間の使い方、優先の仕方がわかりやすくなってきたってこと。 さあ、これに乗じて部屋のお片付けをしよう! 来たれ、床の見える生活よ!

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