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八分儀

Friday
2017年11月24日

カニの口や眼と触角

カニの口はちょっと複雑です。口の周りには内側から一対の大あご、2対の小あご、3対のあごあしがあって、これらをせわしなく動かしながら、巧妙にえさを砕き、呑みこんでいきます。
カニの眼は多数の小さな眼(個眼)が集まってできた複眼で、突き出た眼柄の先にあります。額の両側に眼と眼柄が収納されるくぼみがあり、砂に潜ったり、狭い穴や割れ目に入るときは、眼柄を倒してこのくぼみの中にすっぽりと入れてしまいます。
触角は両眼の間に2対あり、第1触角が内側にあって先端が二分されております。ひげのような触角の先を絶えずピクピク動かして、水の流れや匂いをかぎとっております。第2触角はその外側にあり、短く一本ずつ突き出しております。
第1触角の根元には、平衡器があり、これで体の平衡をとります。さらに、第2触角の根元には、体内の不要物を水に溶かして排出する出水孔(排泄器)があり、カニの泡は、口の両側にある出水孔から出すのです。
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